今年も自動車税を払う時期がきました。
我が家は2台車があるので、毎年くると分かっているとはいえ痛い出費です。
そんな自動車税ですが、支払う際にコンビニや銀行などに支払いに行くと思います。
しかし、忙しかったりして、ついつい後回しになったりしますよね。
その支払いをPAYPAYですることで、「自宅にいながらいつでもかんたんにしかもお得に」できます。
今回はその方法をまとめました。
PAYPAYで自動車税を支払う方法
PAYPAYなら自宅で24時間いつでもかんたんに支払えるので、時間の節約、人との接触もありません。
本当にかんたんです。では解説していきます。
支払いに必要なもの
・自動車税納税通知書
・スマートフォン
(ダウンロードがまだの方はぜひ)
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PAYPAYで支払う(画像つき)
①まず、納税通知書をあけて、バーコードが読み取れるようにする。
②PAYPAYアプリのホーム画面から、「請求書払い」を押す。
③「請求書を読み取る」を押す。
④カメラの画面になるので、納税通知書のバーコードを読み取る。
⑤バーコードを読み取れたら画面が変わるので、金額を確認し「支払う」を押す。
⑥支払い終えると支払い完了の画面になるので、これで完了。
付与予定の残高にもしっかり【36円相当】とあり、お得に払えました。
PAYPAYで支払うメリット
PAYPAY支払いのメリットをまとめると、
・自宅にいながら支払いがすませる
・24時間いつでも支払える
・お得に支払いが出来る
かんたんに支払いが出来て、メリットが多いのでやらない理由がないですね!
支払った後はどうなるの?
支払った後は特にすることはないようです。
コンビニなどでははんこを押されて領収済となり、それが車検時の証明のようにもなりますが、スマホ決済だととくにそのようなものは自宅で完結するのでありません。
不安になったので、同封されていた書類を確認したところ、
一番最後のところに、
「軽自動車税(車検対象車両)を納期限内に納付された方には、後日車検用納税証明書を送付します。」とありました。
車検用に別で送付されるようなのでとりあえず一安心です。
PAYPAYの他にも色々と
自動車税の支払いを今回は、いつも使っているPAYPAYで行いましたが、他のバーコード決済も使用できるようです。
わたしの住む自治体では
・PAYPAY
・LINEPAY
・YahooJAPAN公金支払い
が対応されていました。
しかし、自治体によっては対応していないところもあるので、自動車税納税通知書が届いたら、中身を確認して、支払い方法がスマホ決済できるか確認してみてください。
利用できるのであれば、ぜひ利用しましょう!
わたしは来年もこの方法で納税してみようと思います。
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